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1 日に何時間座っている?座りすぎをチェックする方法

2026 年 10 月 5 日

「座りすぎ」と言われても、自分が 1 日に何時間座っているか、すぐに答えられる人は多くありません。この記事では、座っている時間の平均と、自分の時間を知る方法を紹介します。

日本人は座っている時間が長い

20 か国の成人を比べた調査(Bauman ら, 2011)では、日本人の平日の座っている時間は 1 日 約 7 時間(420 分) で、比べた国の中で最も長い結果でした。国の調査(平成 25 年 国民健康・栄養調査)でも、平日に合計 8 時間以上座っていると答えた人は、男性で 38%、女性で 33% いました。

厚生労働省は「座りっぱなしの時間が長くなりすぎないように注意する」ことを勧めていますが、「何時間まで」という上限の数字は示していません。研究ではどのあたりからリスクが上がるとされているかは、「座りすぎの目安と根拠」にまとめています。

自分の座っている時間を数えてみる

まずは、ふつうの平日を思い浮かべて、座っている場面を書き出してみましょう。

場面例
通勤・移動電車やバスで座る、車の運転
仕事・勉強デスクワーク、会議
食事朝・昼・夜の食事
家での時間テレビ、スマホ、ゲーム、読書

書き出してみると、仕事中だけでなく、移動や家での時間にも座っていることに気づくかもしれません。「仕事中は座っていても、休日は動いているから大丈夫」と思っていても、平日だけで見ると座りっぱなしになっていることがあります。

「合計時間」と「座りっぱなし」は別のもの

座りすぎを考えるときは、2 つの見方があります。

  1. 1 日の合計でどれだけ座ったか
  2. 一度にどれだけ続けて座ったか(座りっぱなし)

同じ 8 時間座っていても、30 分ごとに立っている人と、昼休みまで一度も立たない人では、体への負担が違うと考えられています。厚生労働省のガイドも、長い座位を 30 分ごとなどこまめに中断することを勧めています(「30 分に 1 回立つ習慣の作り方」)。

記録して座っている時間を知る

書き出すのも一つの方法ですが、実際に記録してみると、思っていたより長く座っていたと気づくことがあります。

タチアガロは、「座る」「立つ」をボタンで記録するだけで、

を表示します。座りっぱなしが 30 分を超えたら通知で知らせるので、記録しながら自然に立つ回数を増やせます。ログイン不要で、記録はお使いの端末だけに保存されます。

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アプリの画面や使い方は「はじめての方へ」で紹介しています。

まとめ

参考にした資料